夢
2010年 01月 23日
僕と彼女は、僕の実家に二人だけでいて、僕の家族は誰もいない。
23日が僕の誕生日なので、彼女はそのためにケーキを作っている。彼女が見てはだめだというので、僕は別の部屋にいたのだけれど、トイレに行きたくなって、どうしても彼女がいる部屋を通らなくてはいけない。
彼女にケーキを隠すように言ってから、部屋を出て、ケーキを隠している彼女の後姿を見ながらトイレに行った。
次の瞬間には、25日になっていて、家には僕の家族だけいて、彼女はもともとこの世界に存在しない人になっていた。
そしたら、従姉妹が赤ちゃんを連れてやってきて、その赤ちゃんの特技が、寝た状態から、「がびーん」という掛け声と共にブリッジの体勢になるというもので、僕は赤ちゃんと「がびーん」、「がびーん」と言いながら、ひたすら交互にブリッジを繰り返す。
という夢を見た。
23日が僕の誕生日なので、彼女はそのためにケーキを作っている。彼女が見てはだめだというので、僕は別の部屋にいたのだけれど、トイレに行きたくなって、どうしても彼女がいる部屋を通らなくてはいけない。
彼女にケーキを隠すように言ってから、部屋を出て、ケーキを隠している彼女の後姿を見ながらトイレに行った。
次の瞬間には、25日になっていて、家には僕の家族だけいて、彼女はもともとこの世界に存在しない人になっていた。
そしたら、従姉妹が赤ちゃんを連れてやってきて、その赤ちゃんの特技が、寝た状態から、「がびーん」という掛け声と共にブリッジの体勢になるというもので、僕は赤ちゃんと「がびーん」、「がびーん」と言いながら、ひたすら交互にブリッジを繰り返す。
という夢を見た。
by alone-in-sky
| 2010-01-23 00:03