時差ぼけ
2009年 07月 22日
ようやく帰国しました。
やっぱり日本とアメリカは、風景も空気も食べ物もサービスも全然違うことを、空港から家に帰るまでに肌で感じました。
4月にアメリカに行ったときのように、時差ぼけで眠れないまま朝を迎えています。もう4時過ぎには外は明るくなっているのを横目で見て、あぁもう夏なのだなぁと思いました。
一晩眠ったら、優勝したことがなぜか遠いことのように思えてしまって、良い意味でそんな事実はもうどうでもよくって、また新しい何かをしたくって、落ち着きません。
アメリカで購入した本をぱらぱらと眺めているだけと、次のワンマンライブでやりたいものが、3つも4つもぽんぽん浮かんできます。
この内の1つくらいは、次のワンマンライブですることになると思います。
また、フェスタ飯倉でワンマンライブを企画してくださっている杉浦様から、「こんなマジックはどうか?」という提案を頂いたので、そっちの方からも1つ新しいものをしようと思っています。
おそらく、今回も5つか、もしかしたら6つのテーマで構成されたライブになるのではないかと思います。
それはそれで考えながら、今度はFISMです。
26日に北京に向けて、日本を立ちます。
死ぬほど、楽しんでこようと思います。
やっぱり日本とアメリカは、風景も空気も食べ物もサービスも全然違うことを、空港から家に帰るまでに肌で感じました。
4月にアメリカに行ったときのように、時差ぼけで眠れないまま朝を迎えています。もう4時過ぎには外は明るくなっているのを横目で見て、あぁもう夏なのだなぁと思いました。
一晩眠ったら、優勝したことがなぜか遠いことのように思えてしまって、良い意味でそんな事実はもうどうでもよくって、また新しい何かをしたくって、落ち着きません。
アメリカで購入した本をぱらぱらと眺めているだけと、次のワンマンライブでやりたいものが、3つも4つもぽんぽん浮かんできます。
この内の1つくらいは、次のワンマンライブですることになると思います。
また、フェスタ飯倉でワンマンライブを企画してくださっている杉浦様から、「こんなマジックはどうか?」という提案を頂いたので、そっちの方からも1つ新しいものをしようと思っています。
おそらく、今回も5つか、もしかしたら6つのテーマで構成されたライブになるのではないかと思います。
それはそれで考えながら、今度はFISMです。
26日に北京に向けて、日本を立ちます。
死ぬほど、楽しんでこようと思います。
by alone-in-sky
| 2009-07-22 06:01